異音異義語

作成日時 : 2017年09月06日 09:08 PM

更新日時 : 2017年09月06日 09:08 PM


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この後、インストラクターが私の勘違い(聞き間違いかな)に気付いて「grate(不快にさせる)」 を説明してくれました。

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さて、レッスンでは異音異義語でしたが、以下のような同音異義語も存在します。

  • meet(~と会う)/meat(肉)
  • steal(~を盗む)/steel(鋼鉄)
  • see(~が見える)/sea(海)
  • role(役割)/roll(回転)
  • piece(主に「a piece of ~」で「一つの~」の意)/peace(平和)

など

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たとえば「I played the leading ロール.(主役を演じた)」と言われたときに「roll(回転)」しか知らなければ

(「先導する回転を演じた」って?どう言うこと?ミュージカルに出演して、みんなでグルグル回るシーンでもあったのかな?それじゃあ…)

You must have been giddy.(目が回ったでしょうね)

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と言う、悲しい返答になってしまいます。

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これが「I like ミート better than fish.(魚より肉が好き)」なら「meet(~と会う)」の意味しか知らなくても、文脈から「~と会う」じゃない別の意味があると判断できるんですけどね。

なまじっか意味が通りそうな場合が怖いですね。

4コマの聞き間違い「It is great on you.」も(強引に解釈すれば)意味が通ってしまいます。

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これを克服するには語彙を増やすしかありません。

もし、私が「grate(不快にさせる)」を知っていたら「You are right!」と返答できたはずですからね。

………

……

いや、それでも勘違いしたかなー

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アレでしょアレ

作成日時 : 2017年08月16日 09:23 AM

更新日時 : 2017年08月16日 09:23 AM


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ときどきレッスンで、新しい単語の意味を聞かれることがあります。

知らなければ「I’m not sure. What does it mean?」と言うだけです。

が、知っているときが難問です。

「知っている方が難問」と言うのも変な話ですが…

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言い換えがしやすい単語、例えば「intend : ~するつもりである」なら

It means “be going to”.

と言えます。

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また例を出しやすい単語、例えば「explain : 説明する」なら

For example, I have to explain our project to our new boss.

などと言えます。一つの例で伝わらなくても二つ三つ例を増やせば伝わります。

試験ではないので「知っていること」が伝われば OK です。

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しかし、このどちらも出来ないことが、たびたびあります。

強引に「I know.」だけで押し通すことも可能ですが、講師に「本当にわかってるの?いい加減な返答してない?」と思われるの最悪です。

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なので、知らない単語の意味を調べる場合には、英英辞典を併用することをお勧めします。

英英辞典には、当然、英語で説明が載っています。もちろん、辞書のように説明するのは(少なくとも私には)不可能ですが、類似する英単語は認識できます。

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例えば四コマの「speculate : 推測する」は LONGMAN の英英辞典で

[引用]

“to guess about the possible causes or effects of somotihng, without knowing all the facts or details.”

となっています。

この場合 “guess” が類似する意味だとわかるので「It means the same as “guess”」と言うことができます。

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もちろん、きちんと説明できるだけの技量があれば、一番良いのですが、そのレベルに達するのは至難のワザです。

なので、せめて講師に「いい加減な返答してへんよー。ホンマに知ってるよー」と伝えるようにしましょう。

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にっちもさっちもいかない場合は

I know it, but I can’t explain very well!

と必死にうったえましょう。私も多々このフレーズを活用しています。

ヤル気がないと思われるぐらいなら…

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敵は内にあり

作成日時 : 2017年08月03日 11:46 AM

更新日時 : 2017年08月04日 12:06 AM


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ホントにもう、和製英語は英語学習者を惑わします。

特に初心者の頃は、記憶の中にある、わずかな英語を使って必死にしゃべろうとしますから、和製英語と正しい英語の区別が曖昧になり、ボロボロ和製英語がでてきます。

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講師の方は日本で英語を教えてますから、ある程度は理解して訂正してくれますが、現地のネイティブの方は理解してくれません。

そりゃ、そうですよね。

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(たぶん)有名な和製英語としては、以下があります。

  • ノートパソコン : laptop
  • コンセント : outletsocket など
  • チャック : zipper
  • サラリーマン : そもそも対応する英語がない、強いて言うなら office worker
  • レースクイーン : paddock girl でも日本のレースクイーンとは立ち位置が異なる

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名詞の和製英語はまだマシで、動詞は英語と違う意味で使われている場合があるので難点です。

  • follow : 「誰かを補助する」の意では support かな?
  • claim : 「不満や苦情を言う」というよりも「(正しい、当然な事)を主張する

例えば「同僚が私(の失敗)をフォローしてくれたよ」と伝えようとして「My coworker followed me.」と言ってしまったりとか。

この場合、強引に訳すなら「同僚が私の後についてきた/同僚が(SNSなどで)私をフォローした」かなー?

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ちなみに私が会話でよく使う名詞の和製英語は以下です。

  • マンション : apartment building(賃貸マンション)や condominium(分譲マンション) “mansion”は高級住宅
  • ベランダ : balcony “veranda”は日本人が想像するベランダとは異なる
  • エアコン/クーラー : air conditioner
  • コンビニ : convenience store
  • パーキング : parking lotscar park
  • トイレ : restroom , bathroomtoilet でも toilet はアメリカでは便器の意

名詞の和製英語は対応する英語を覚えればすむので地道に覚えましょう。

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動詞の和製英語は………ガンバりましょー

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